MIDAC PERSON
経験を知恵に変え、
プラントの安全を支える
プラントの安全を支える
富士宮事業所
2013年入社
学生時代の専攻:応用生物化学
2013年入社
学生時代の専攻:応用生物化学

TOPICS 01
成長分野の環境事業で躍進する、
大学では応用生物化学を専攻しており、環境分野に強い関心を持って企業研究を進めていました。とはいえ、「産業廃棄物処理業」については知識がなく、ミダックを知ったのも、リクルートサイトを通じた偶然の出会いでした。ただ、調べていくうちに「私たちの生活に不可欠なインフラ事業でありながら、成長分野でもある」という産業廃棄物処理業に魅力を感じるようになりました。そして、当時のミダックはちょうど株式上場を目指していた時期。就職活動を通じて出会った社員の人柄にも引かれ、入社を決めました。
入社後の5年間は本社事業所で水処理の専門業務に従事し、その後、事業管理部門で2年間、法律や他部署との連携など組織運営の基礎を学びました。
そして現在は静岡県富士宮市の廃棄物焼却施設で、保全チームの一員としてプラント全体の維持管理を担当しています。中でも、発電用ボイラーやタービン、排ガス処理設備などの保安・監督、日々の巡視、書類作成が私のメインミッションです。事業管理部門で培った法令知識や多角的な視点も、現在のプラント管理に大いに生きています。
成長分野の環境事業で躍進する、
ミダックの将来性に注目
大学では応用生物化学を専攻しており、環境分野に強い関心を持って企業研究を進めていました。とはいえ、「産業廃棄物処理業」については知識がなく、ミダックを知ったのも、リクルートサイトを通じた偶然の出会いでした。ただ、調べていくうちに「私たちの生活に不可欠なインフラ事業でありながら、成長分野でもある」という産業廃棄物処理業に魅力を感じるようになりました。そして、当時のミダックはちょうど株式上場を目指していた時期。就職活動を通じて出会った社員の人柄にも引かれ、入社を決めました。入社後の5年間は本社事業所で水処理の専門業務に従事し、その後、事業管理部門で2年間、法律や他部署との連携など組織運営の基礎を学びました。
そして現在は静岡県富士宮市の廃棄物焼却施設で、保全チームの一員としてプラント全体の維持管理を担当しています。中でも、発電用ボイラーやタービン、排ガス処理設備などの保安・監督、日々の巡視、書類作成が私のメインミッションです。事業管理部門で培った法令知識や多角的な視点も、現在のプラント管理に大いに生きています。

TOPICS 02
予期せぬ状況下で問われる
プラント保全という仕事のやりがいは、一見すると地味な仕事に見えるかもしれませんが、「何もない、いつも通りの状態」を維持し続けることにあります。しかし、一度トラブルが起きれば社内外に大きな影響が及ぶため、その責任の重さは計り知れません。富士宮事業所に異動して4年目に、国家資格である「ボイラー・タービン主任技術者」を取得し、その保安業務を引き継いでからは、仕事への当事者意識がさらに強まりました。
24時間稼働し続ける焼却プラントでは、落雷による停電など予期せぬイレギュラーも発生します。マニュアル通りにいかない状況下で、リスクアセスメントに基づき「今、何を最優先すべきか」を即断即決しなければなりません。
そこで普段の業務においては、自分の計画に常に「2割の余裕(バッファ)」を持たせるよう心掛けています。「計画通りにいかないのが当たり前」という前提で動くことで、想定外のトラブルにも心にゆとりを持ち、柔軟に事態へ対応できるからです。
予期せぬ状況下で問われる
「即断即決」の力
プラント保全という仕事のやりがいは、一見すると地味な仕事に見えるかもしれませんが、「何もない、いつも通りの状態」を維持し続けることにあります。しかし、一度トラブルが起きれば社内外に大きな影響が及ぶため、その責任の重さは計り知れません。富士宮事業所に異動して4年目に、国家資格である「ボイラー・タービン主任技術者」を取得し、その保安業務を引き継いでからは、仕事への当事者意識がさらに強まりました。24時間稼働し続ける焼却プラントでは、落雷による停電など予期せぬイレギュラーも発生します。マニュアル通りにいかない状況下で、リスクアセスメントに基づき「今、何を最優先すべきか」を即断即決しなければなりません。
そこで普段の業務においては、自分の計画に常に「2割の余裕(バッファ)」を持たせるよう心掛けています。「計画通りにいかないのが当たり前」という前提で動くことで、想定外のトラブルにも心にゆとりを持ち、柔軟に事態へ対応できるからです。

TOPICS 03
また、個人の目標としては、衛生工学部門の『技術士』資格の取得を目指しています。長年の現場対応や廃棄物管理の経験を、国家が認めた高度な技術力として客観的に証明できることは、大きな意義があると考えています。
挑戦しているのは資格だけではありません。現在は若手社員とともに、魚の養殖と野菜の水耕栽培を同時に行う循環型農業「アクアポニックス」の可能性を検証しています。発電後のボイラー蒸気(熱エネルギー)の再利用という課題から生まれた取り組みですが、既成概念にとらわれず、こうした自由な挑戦を後押ししてくれる風土は、ミダックならではの魅力だと感じています。
暗黙知を組織の力に変え、新たな可能性にも挑戦したい
つい最近のことですが、班長に任命され、3名体制の保全チームをまとめる立場になりました。図面や履歴を残して情報を共有し、それぞれの強みを生かしながら、イレギュラー発生時にも迅速に動けるチームづくりを目指しています。これまでそれぞれが培ってきた「暗黙知」を、「形式知」に変え、組織全体の共有資産とすることでチーム力の向上につなげていくことが、今の目標の一つです。また、個人の目標としては、衛生工学部門の『技術士』資格の取得を目指しています。長年の現場対応や廃棄物管理の経験を、国家が認めた高度な技術力として客観的に証明できることは、大きな意義があると考えています。
挑戦しているのは資格だけではありません。現在は若手社員とともに、魚の養殖と野菜の水耕栽培を同時に行う循環型農業「アクアポニックス」の可能性を検証しています。発電後のボイラー蒸気(熱エネルギー)の再利用という課題から生まれた取り組みですが、既成概念にとらわれず、こうした自由な挑戦を後押ししてくれる風土は、ミダックならではの魅力だと感じています。
